3月18日(水)、奈良・東生駒キャンパスにて、令和元年度帝塚山大学名誉教授称号授与式が行われました。
「名誉教授」の称号は、本学の教授として15年以上在職した教員、在職期間にかかわらず教育上又は学術上特に顕著な功績のあった教員に授与しており、今年は4名へ名誉教授の称号が授与されました。
清水 婦久子 教授(文学部日本文化学科)
中島 一裕 教授(文学部文化創造学科)
益田 照雄 教授(経済経営学部経済経営学科)
大久保 純一郎 教授(心理学部心理学科)
授与式では、蓮花学長から在職中の長きにわたる大学への貢献、尽力に対して感謝の言葉が述べられ、一人一人に名誉教授の証書が渡されました。