「税を考える週間」 （11月11日～17日）に合わせて
税の役割と税務署の仕事について理解を深める
奈良税務署長による講義を実施
11月12日(木)13:10～ 奈良･東生駒キャンパスから遠隔授業
帝塚山大学（学長：蓮花一己 所在地：奈良市帝塚山 7-1-1）経済経営学部（学部長：熊谷礼子）では、11月12日（木）、同学部で開講される「キャリア演習 A（公務員）」の授業において、奈良税務署長 平松 千二（ひらまつ せんじ）氏を講師に迎え、「税の役割と税務署の仕事」をテーマに講義していただきます。
本講義は「税を考える週間」（毎年11月11日～17日）に合わせ、学生に税への理解を深めてもらうことを目的に、国税庁が啓発活動の一環として実施しているものです。平松署長には、奈良・東生駒キャンパスで遠隔講義を行っていただき、経済経営学部経済経営学科の２・３年生で公務員を志望する25名がWeb 会議ツール「Zoom」により受講し、税に対する理解を深めます。
奈良税務署長による出張講義「税の役割と税務署の仕事」
【講義概要】
【講義概要】
- 講義名称：「税の役割と税務署の仕事」 （キャリア演習 A（公務員）授業内）
- 講師：奈良税務署長 平松 千二（ひらまつ せんじ）氏
- 講義日時：2020年 11月12日（木） 13:10～14:40
- 場所：帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス4号館4312 研究室（遠隔講義を実施）
- 対象：経済経営学部２・３年生 25名（学生は「Zoom」で参加）
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