8月2日~5日、オーストラリア・ブリスベン市コンベンションセンターにおいて、国際交通運輸心理学会(ICTTP2016)が開催され、本学副学長・心理科学研究科長で交通心理学を専門とする蓮花一己教授が、“Older citizen’s behavior and training in traffic(交通場面での高齢者の行動と訓練)”と題して基調講演を行いました。
ICTTPは4年に一度、世界各国から交通心理学者が集う国際大会で、今回は約400名の研究者が参加しました。
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