9月24日(土)より10月8日(土)まで、本学附属博物館にて「瓦アート展 ~アートな視点からみたKAWARA ~」を開催します。
2004年に開館した本学附属博物館は、約7500点の古代瓦を所蔵する日本有数の博物館です。
今回の「瓦アート展」では、絵画やジュエリー、切り絵など、「瓦」をアートな視点でとらえた作品と、そのモチーフとなった瓦を展示しています。
開催初日となった本日、朝から早速多数のご来場をいただいております。
10月8日(土)には、出品作家による展示解説も行います。
開催概要は次のとおりです。
皆さまのご来場をお待ちしております。
【瓦アート展 開催概要】
・展示/開催期間
平成28年9月24日(土)~10月8日(土) 午前9時30分~午後4時30分
休館日:日曜・祝日
・会場
帝塚山大学附属博物館(アクセスマップ)
・出品作家 ※五十音順
安藤 はるか (絵画)
タナカ ヒロユキ (切り絵)
西村 崇則 (彫金)
・出品作家による展示解説
10月8日(土) 15:45より
・WEBサイト
帝塚山大学附属博物館 企画展示「瓦アート展 ― アートな視点からみたKAWARA ―」