6月2日(金)に本学 奈良・学園前キャンパス16号館にて、「帝塚山大学こころのケアセンター」主催で『こころとからだをつなぐワークショップ』が行われ、30名の方に受講いただきました。ボディワークとは、「からだと仲良くする」ことであり、「からだ」と対話することによって、体も心も元の健康な状態に戻そうとする試みです。
本講座では、同センター長 神澤 創(心理学部心理学科 教授)が、心理学の立場から「こころ」と「からだ」の関係について解説し、「こころ」と「からだ」は分けられないため、体を動かすことによって心も元気になり、より充実した暮らしを営んでいけるという主旨の講演をしました。また、講師が得意とする太極拳をベースとした体操を一緒に行い、参加者の方々は心身共に快適な時間を過ごせた模様でした。
6月2日(金)に本学 奈良・学園前キャンパス16号館にて、「帝塚山大学こころのケアセンター」主催で『こころとからだをつなぐワークショップ』が行われ、30名の方に受講いただきました。
ボディワークとは、「からだと仲良くする」ことであり、「からだ」と対話することによって、体も心も元の健康な状態に戻そうとする試みです。
本講座では、同センター長 神澤 創(心理学部心理学科 教授)が、心理学の立場から「こころ」と「からだ」の関係について解説し、「こころ」と「からだ」は分けられないため、体を動かすことによって心も元気になり、より充実した暮らしを営んでいけるという主旨の講演をしました。また、講師が得意とする太極拳をベースとした体操を一緒に行い、参加者の方々は心身共に快適な時間を過ごせた模様でした。
受講された方からは、講義、実演とも、「良かった」との意見を多数いただきました。