子育て支援センターの親子教室で表記のイベントが行われました。講師はこども学科の岡澤哲子先生です。
最初に3年生が“そうめん”の手遊びをしました。その後、岡澤先生によるからだコミュニケーション遊び。“幸せなら手をたたこう”など音楽に合わせて親子でふれあいながら身体を動かしました。
それから、食べ物をテーマにした様々な運動遊び。“パイナップルシュート”“ゴーゴーサーキット”“ひっぱれ自分”“くるくるリボン”“かき氷さかのぼりジャンプ”“チャレンGボール!”“おべんとうぱずる”“とれとれキャッチ”など見るからにおいしそうなネーミングの遊びが続きました。もちろん各遊びの担当は4年生。
子どもたちも、保護者の方も、そして学生さん達も、思い切り身体を動かし、暑い夏を乗り切るエネルギーを得ました。