9月18日(水)学長室におきまして、「学長プロジェクト」の一環として、学生から蓮花学長へ、キャンパスグッズの提案がなされました。
これは、現代生活学部 居住空間デザイン学科 新海俊一准教授と同学科2年生 能城 紗英さんが立案・提案したグッズであり、実用的なキャンパスグッズとして「クールでアメイジングなTZK(テヅカ)クリアファイル」を制作し、自校教育と大学広報に資することを目的としたものです。
このクリアファイルには、本学のスクールカラー(茜色)が配色され、帝塚山大学の沿革やキャンパス内の風景画像が描かれた、本学の歴史と魅力が伝わるグッズを作成する予定です。
能城さんは「帝塚山大学の学生が、学内外で堂々とこのクリアファイルを持ち歩き、自校へのプライドを持ってほしい。」と語っています。