平成29年度 帝塚山大学大学院入試春季募集 合格者番号は以下のリンクをご覧ください。
平成29年度春季募集 人文科学研究科日本伝統文化専攻 博士前期課程
平成29年度春季募集 人文科学研究科日本伝統文化専攻 博士後期課程
平成29年度春季募集 心理科学研究科心理科学専攻 博士前期課程
平成29年度 帝塚山大学大学院入試春季募集 合格者番号は以下のリンクをご覧ください。
平成29年度春季募集 人文科学研究科日本伝統文化専攻 博士前期課程
平成29年度春季募集 人文科学研究科日本伝統文化専攻 博士後期課程
平成29年度春季募集 心理科学研究科心理科学専攻 博士前期課程
2月18日(土)、本学奈良・東生駒キャンパス図書館2階のアクティブラーニングスペース「Cキューブ」において、第5回 帝塚山大学 「実学×プロジェクト」実践学生発表祭を開催いたしました。
本発表祭は、本学学生が日頃の研究成果を発表し、学生相互に活発に議論しあい、より学びを深めていくことを目的としたもので、今回は過去最多の計13組が参加しました。
本学学部生・大学院生10組の発表に加え、学術交流に関する包括協定を締結している多摩大学(東京都多摩市)から2組と、本学と高大連携に関する協定を締結している奈良県立奈良情報商業高等学校による招待発表がありました。
蓮花副学長の開会挨拶にはじまり、各チームが15分(質疑応答含む)という制限時間の中、日頃の研究の成果や取り組みについて発表を行いました。
発表ラインナップは下記の通り多岐にわたり、本学と多摩大学が地(知)の拠点として積極的に取り組んでいる状況がみられました。
発表番号 | 所属 | 発表テーマ |
1 | 帝塚山大学 現代生活学部 食物栄養学科 | 健康弁当の開発 ~ならコープ宅配弁当 『帝塚山の日』発売にむけて~ |
2 | 帝塚山大学 経済学部 経済学科 | 課金行動の誘因分析 |
3 | 帝塚山大学 心理学部 心理学科 | 若者の自殺を防ぐために私たちにできること |
4 | 帝塚山大学大学院 人文科学研究科 日本伝統文化専攻 | 帝塚山小学校における民俗学教育の実践 |
5 | 奈良県立奈良情報商業高等学校(招待発表) | 課題研究の作品紹介 |
6 | 帝塚山大学 現代生活学部 居住空間デザイン学科 | テヅカフェ空間デザインプロジェクト |
7 | 帝塚山大学 文学部 日本文化学科・文化創造学科 <合同> | 源氏物語かるたプロジェクト |
8 | 帝塚山大学 現代生活学部 こども学科 | 生駒市子育て支援事業『サンデーひろば』でのボランティア活動 |
9 | 帝塚山大学 法学部 法学科 | 増え続ける認知症とこれからの警察活動 -徘徊者に対する警察の初動対応- |
10 | 多摩大学(招待発表) | 長崎が拓いたアジアとヨーロッパの交流 |
11 | 多摩大学(招待発表) | 多摩地域のパワースポットの魅力を脳波計測による生理学的指標の観点から分析する試み |
12 | 帝塚山大学 アドバンス・プログラム <産官学連携チーム> | 奈良市との学官連携事業 -若者参加型ふるさと納税にむけた調査分析- |
13 | 帝塚山大学 アドバンス・プログラム <国際交流チーム> | 大学生の国際交流のあり方 -35か国外交官との交流事業を事例として |
回を重ねるごとに学生たちも緊迫した雰囲気に慣れてきたこともあり、いずれのチームも発表後の質疑応答においては、例年以上に教職員・学生から積極的に質問・意見が出され、発表者はそれに真摯に答え、常に会場は熱気にあふれていました。
13組の発表の後、閉会に際して多摩大学の小林学長室長から講評および閉会挨拶がありました。
終了後はTEZUKAYAMA FOREST CAFEに会場を移し、懇親会を開催しました。
産学連携によって本学学生が開発に携わった「帝塚山タルト」「大和ベジサイダーあかね・まな」を試食・試飲するなど、参加者同士が発表に関して意見交換を行い、友好を深める様子が見られました。
【地域連携】本学学生の提案による「不登校児童生徒支援事業」
奈良県大学生ボランティアシンポジウム2017開催のご案内
3月4日(土)、大学生等による不登校児童生徒支援事業の一環として、大学生ボランティアの取組発表や不登校支援について考える「奈良県大学生ボランティアシンポジウム2017」を奈良県文化会館小ホールで開催します。本シンポジウムは、不登校等、多様な不安や悩みを抱えている児童生徒に対する大学生ボランティアによる支援の成果や課題について、報告や意見交換を行い、不登校等に対する理解を深めることを目的としています。
大学生等による不登校児童生徒支援事業は、平成27年度「県内大学生が創る奈良の未来事業」公開コンペでの本学学生の提案「不登校の子どもたちに大学生ができること~大学間の垣根を越えて~」が優秀賞を受賞したことを受け、平成28年度から奈良県の事業として、奈良県教育委員会と連携し、本学学生が積極的に取り組んでまいりました(写真)「奈良県大学生ボランティアシンポジウム2017」の開催概要は下記の通りです。
◇開催概要
日時 | 平成29年3月4日(土) 13:20~16:35(受付は13時から) |
会場 | 奈良県文化会館 小ホール(奈良県奈良市登大路町6-2) |
対象 | 県内在住または県内の大学に通学する大学生、学校教職員、市町村教育委員会職員、保護者、県民の皆様 |
内容 | ・大学生による活動報告 ・パネルディスカッション ・講演「不登校支援における学生ボランティアの活用」 講師 京都教育大学教授 内田利広 氏 |
申込 | 平成29年2月24日(金)までに、氏名と学校名を記入の上、FAX又は電子メールにて下記宛にお申込ください。(当日参加も可) 奈良県教育委員会事務局生徒指導支援室生徒指導第二係 TEL 0744-32-5980 FAX 0744-32-9506 E-mail school-volu@office.pref.nara.lg.jp |
奈良県大学生ボランティアシンポジウム2017チラシ(PDF)
この件に関する お問い合わせ・ 発信者 |
帝塚山大学 総務センター 広報課 |
2月17日(金)、本学園の「学園内教育連携」の一環として、帝塚山小学校視聴覚教室において本学文学部日本文化学科の学生14名と人文科学研究科の大学院生3名が、帝塚山小学校の小学3年生84名を対象に、社会科の授業を実施しました。
学生たちは、本学文学部日本文化学科が取り組む「帝塚山大学 福住プロジェクト」での研究成果に基づき、「昔の道具と人びとのくらし」について奈良県内伝承の絵画資料と民具を用いて、「お正月」「けっこん式」「お月見」「虫送り」などの伝統行事や慣習を解説しました。
さらに、福住町に古くから伝わる縄縫い(さんばいこ作り)を「福住いにしえ会」の岡田忠弘会長にご指導いただき、コモ編み・ぞうり作りを学生が指導するなど、小学生たちが意欲的に「昔の道具と人びとのくらし」を学習する様子がみられました。
ぞうり作りでは、学生たちはこの日の授業のために、80足を越える数の人数分のぞうりを編み込み、授業の時間内に小学生自身がぞうりを仕上げる体験ができるように工夫するなど、限られた時間の中でできるだけ多くの体験ができるように時間をかけて準備をしてきました。
そして授業当日。
ぞうりの作り方について質問の手が挙がるたびに、すぐに学生が駆けつけ、慣れた手つきで一緒にぞうりを仕上げる姿が教室のあちこちで見られました(写真)。
授業を受けた小学生たちから「楽しい」「こんなん初めて」「難しかったけどできてうれしい」という声を聞き、指導する学生たちも笑顔があふれる授業となりました。
【関連リンク】
・奈良新聞Web「昔の暮らしなど解説 - 帝塚山大らが帝塚山小で授業」(2017年2月18日)
・本学プロジェクト特設サイト「帝塚山大学福住プロジェクト」
今年度より経済・経営・法の社会科学系3学部の連携教育プログラム「アドバンスプログラム」が開講し、学生の能力向上を目的として、様々な教育プログラムを実施しています。
2月16日(木)、アドバンスプログラムで「若者参加型ふるさと納税」についての調査・研究に取り組んできた学生6名が、奈良市庁にて仲川奈良市長にプレゼンテーションを行いました(写真)。
今年度、奈良市との連携に基づき、「ふるさと納税」をテーマに、3学部担当教員(経済学部:寺地祐介准教授、経営学部:菅万希子准教授、法学部:松下慎一准教授)の熱心な指導のもと、アドバンスプログラムの学生たちは意欲的に研究を進めてまいりました。
奈良市職員の方による本学での講義や、学内外でのアンケート実施など、学生たちは継続的な文献研究・調査分析を重ねて研究を進める傍ら、本テーマで西日本インカレ(日経ビジネス主催)予選を勝ち抜き、本選出場を果たすなどの成果を挙げ、今回の奈良市長へのプレゼンテーションの実現につながりました。
プレゼンテーションでは、ふるさと納税制度の現状分析と課題を提示し、ステークホルダーへの調査結果と分析、経済効果の測定とマクロ経済の視座からの分析、大学生への聞き取り調査結果と分析など、各種調査分析結果についての報告の後、今後の方向性とふるさと納税の新しいモデルについて、学生から仲川市長に提案いたしました。
仲川市長は提案内容に対して「今回の調査分析結果を、具体的なアクションにつなげてほしい。学生の斬新なアイデア・パワー・ネットワークを生かし、地域で力を発揮していただけることを期待しています」と述べられ、今後、奈良市と本学の連携を一層深め、具体的な取り組みを推進したいとのご提案をいただきました。
本学では今後も、本テーマでの取組を継続的に推進し、社会とつながる「実学教育」を充実させてまいります。
現在、一般入学試験C日程の出願受付中です。
出願期間は、3月3日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
選考日は3月8日(水)です。
3月4日(土)9時~13時および3月6日(月)9時~17時の期間は
本学 奈良・東生駒キャンパス入試課にて持込受付を行います。
インターネット出願も可能です。
詳しくは一般入学試験C日程(入試情報サイト)をご覧ください。
本日より、大学入試センター試験利用入試 後期の出願受付がスタートしました。
出願期間は3月3日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
インターネット出願可能です。
詳しくは大学入試センター試験利用入試 後期(入試情報サイト)をご覧ください。
現在、AO入試 3月 自由応募型の出願受付中です。
出願期間は、3月10日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
選考日は3月16日(木)です。
3月11日(土)9時~13時および3月13日(月)9時~17時の期間は
本学 奈良・東生駒キャンパス入試課にて持込受付を行います。
詳しくはAO入試 3月(入試情報サイト)をご覧ください。
現在、一般入学試験C日程の出願受付中です。
出願期間は、3月3日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
選考日は3月8日(水)です。
3月4日(土)9時~13時および3月6日(月)9時~17時の期間は
本学 奈良・東生駒キャンパス入試課にて持込受付を行います。
インターネット出願も可能です。
詳しくは一般入学試験C日程(入試情報サイト)をご覧ください。
本日より、大学入試センター試験利用入試 後期の出願受付がスタートしました。
出願期間は3月3日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
インターネット出願可能です。
詳しくは大学入試センター試験利用入試 後期(入試情報サイト)をご覧ください。
3月11日(土)に本学 奈良・東生駒キャンパスにて「平成28年度科学研究費助成事業 研究成果地域還元報告会」公開講座を開催します。
この公開講座は、通常開催している公開講座に加え、科学研究費補助金を受けて研究した成果を、報告会を通じて社会へ還元することを目的としています。
今回は、本学副学長・心理科学研究科長の蓮花 一己教授が「高齢ドライバーは危ないのか?加齢による運転行動リスクとその対策」というテーマで公開講座を行います。
講座の詳細、申込方法等については、こちらをご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
2016年度 帝塚山大学・奈良市生涯学習財団共催 公開講座
「奈良の魅力再発見-歌舞伎・文楽を通して-」
開催のご案内
帝塚山大学と奈良市生涯学習財団は、奈良市民に対し専門的で高度な学習機会を提供する共催事業として、毎年3月に公開講座を開催しています。
今年度は、文学的・文化的な視点から奈良の魅力を再発見することを目的として、文学部日本文化学科後藤 博子 准教授が講師となり、伝統芸能と奈良の歴史的なつながりや、奈良を舞台とした歌舞伎や人形浄瑠璃の演目等について連続2回の公開講座を開催いたします。
現代でも特に人気を集める二つの作品を取り上げ、歌舞伎や文楽を身近に感じていただきながら、奈良の魅力を深く探ってみたいと思います。
【開催日時】
《第1回》 平成29年3月 4日(土)10:00~11:30
大和の源九郎狐の活躍『義経千本桜』
《第2回》 平成29年3月11日(土)10:00~11:30
吉野に散った恋『妹背山婦女庭訓』 (全2回講座)
【会場】
西部公民館 4階 会議室(奈良市学園南3丁目1-5 西部会館内)
https://manabunara.jp/contents_detail.php?frmId=3
【講 師】
後藤 博子(帝塚山大学 文学部日本文化学科 准教授)
専門分野:日本近世演劇、文学
帝塚山大学では「芸能史」、「日本演劇概論」などの授業を担当。
江戸時代の文学を研究しており、特に人形浄瑠璃と歌舞伎をテーマに本文解釈に取り組み、上演記録や絵画なども手がかりにしながら、作品のおもしろさを探っている。
【受講対象】
奈良市在住・在学・在勤の18歳以上の方 75名 ※申込受付は終了しています。
この件に関する お問い合わせ・ 発信者 |
帝塚山大学 総務センター 広報課 |
2月25日(土)・26日(日)の2日間、経営学部の菅万希子准教授のゼミ学生8名が、奈良市の農家民泊事業にモニターとして参加しました。
この取り組みは、内閣府による地方創成推進事業の一環で奈良市が新たに取り組む農家民泊事業に対して意見を出すモニターとして、本学経営学部でマーケティングを学ぶ菅准教授のゼミに、奈良市長より参加要請をいただいたものです。
菅准教授の引率で、経営学部3年生の海藤友美さん、川本一輝さん、瀬口昌樹さん、竹内美由紀さん、寺西優理恵さん、中村江里さん、橋口佳恋さん、山添絢野さんが参加し、奈良市大柳生地区の農家5軒に分泊、それぞれの家庭で生活を共にし、農業や調理を手伝いました。
その際、奈良市総合政策部奈良ブランド推進課東部振興係の職員の方には、24時間対応で同行していただきました。
今回のモニター参加に先がけ、学生たちは農家民宿の現状や成功事例について分担して調査し、農作業用の長靴もお揃いで購入して臨みました。
初日、青少年センターにバスで到着した際、今回お世話になる農家の方にお出迎えいただきました。自己紹介の後、間伐材の伐採を体験しました。裏山にも登り、大自然にふれて、皆が明るい笑顔になりました。その後センターに戻り、各家庭に分かれていきました。
それぞれの家庭で、夜、朝、昼のお食事をいただき、農業体験も行いました。
農家といっても、専業農家、兼業農家等、様々な形で営まれていることがわかり、日々畑からとってきた新鮮な食材で調理されること、大柳生地区の皆さんがとても仲良く、いろいろなものを分け合って暮らしておられることに新鮮に感動を覚え、穏やかな時間が過ぎていきました。
あっという間に2日間の予定を終え、26日の離村式では、各家庭の本当にあたたかいお心遣いに、学生からは、ただただ熱い感謝の気持ちが伝えられ、感極まって涙ぐみ、別れを惜しむ光景がみられました。
今回、農家の皆さんのとても優しい気持ちにふれ、奈良の地域の生活を肌で感じることができただけにとどまらず、事業を通じて政策マーケティングの視点を学ぶ貴重な機会ともなりました。
後日、参加学生全員でレポートをまとめ、奈良市に提出する予定となっています。
現在、AO入試 3月 自由応募型の出願受付中です。
出願期間は、3月10日(金)までとなっております(最終日消印有効)。
選考日は3月16日(木)です。
3月11日(土)9時~13時および3月13日(月)9時~17時の期間は
本学 奈良・東生駒キャンパス入試課にて持込受付を行います。
詳しくはAO入試 3月(入試情報サイト)をご覧ください。
3月1日(水)、奈良・学園前キャンパス18311教室にてFDフォーラムを開催しました。
本フォーラムは本学のFD活動の一環として開催するもので、約60名が参加しました。
なお、今回のフォーラムには学外からも約20名の方が受講されました。
今回は「『わかった』を引き出す反転授業のデザイン」というテーマで、関西大学教育推進部教授の森 朋子先生にご講演いただきました。
授業運営におけるアクティブ・ラーニングへの取り組みの一つである「反転授業」について、実際の大学での授業における実証結果や学生の評価などを交え、反転授業をいかにデザインし、学生の深い学びを促すかについて詳しく解説いただきました。
本学は今後もFDに注力し、授業の質を高める取り組みを続けてまいります。
平成28年度帝塚山大学卒業式・帝塚山大学大学院修了式を以下の日程で挙行します。
日時: 平成29年3月22日(水) 13時00分開式 (入場受付:12時~12時30分)
会場: グランキューブ大阪(大阪国際会議場) 5階メインホール
会場アクセスはこちら (会場webサイト)
本学と奈良市生涯学習財団は、奈良市民に対し専門的で高度な学習機会を提供する共催事業として、毎年3月に公開講座を開催しています。
今年度は、3月4日(土)西部公民館4階会議室(奈良市学園南3-1-5 西部会館内)にて、帝塚山大学・奈良市生涯学習財団共催公開講座「奈良の魅力再発見-歌舞伎・文楽を通して-」の第1回として大和の源九郎狐の活躍『義経千本桜』を開催しました。
今年度は、文学的・文化的な視点から奈良の魅力を再発見することを目的として、文学部日本文化学科後藤 博子 准教授が講師となり、伝統芸能と奈良の歴史的なつながりや、奈良を舞台とした歌舞伎や人形浄瑠璃の演目等について講演する連続講座(全2回)です。今回、募集定員50名をはるかに上回る過去最多の受講お申込があり、当日は68名の方が受講されました。
講座では、後藤准教授の講義に加え、後藤ゼミから2名の学生も参加し、浮世絵や文楽、歌舞伎での見せ場についての解説を担当しました。
次回、第2回は3月11日(土)に開催され、吉野に散った恋『妹背山婦女庭訓』と題して、歌舞伎や文楽を身近に感じていただきながら、奈良の魅力を深く探ります。
3月13日(月)にABC朝日放送で放送予定の「おはよう朝日です」に本学副学長・心理科学研究科長の蓮花 一己教授(専門:運転者行動、事故分析、交通教育)が出演します。
「今朝のクローズアップ」のコーナーで、高齢ドライバーの運転に関する心理学の専門家として出演予定です。
番組情報は下記の通りです。ぜひご覧ください。
【番組情報】
放送日時 :3月13日(月)朝6時45分~7時57分
番組名 : ABC朝日放送「おはよう朝日です」
出演 :心理学部心理学科 蓮花 一己教授
(放送内容は変更になる場合があります。)
3月13日(月)放送予定のMBS毎日放送「VOICE」に、本学副学長・心理科学研究科長の蓮花 一己教授(専門:運転者行動、事故分析、交通教育)が出演します。
「特集」のコーナーに高齢ドライバーに関する心理学の専門家として出演予定です。
番組情報は下記の通りです。ぜひご覧ください。
【番組情報】
放送日時 :3月13日(月)18時15分~19時00分
番組名 : MBS毎日放送「VOICE」
出演 :心理学部心理学科 蓮花 一己教授
(放送内容は変更になる場合があります。)